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なんでだろう。/それが社会だとは言ってくれるな、
最近、すこしホームページへのアクセスが増えた。
なんでだろうと思っていたのだけど、やっと気が付いた。
(まだまだ微力なので恥ずかしいが、)発売中の「CDジャーナル」誌でレヴューを書いて頂いたことと、とある音楽配信サイトで音源をアップしているからなんだろう。



ちなみに記事はこんな感じです。CDJournal 1月号より
e0068127_354080.jpg








←記事内容が知りたい方は書店で見て下さい。
新譜試聴記のところです。
(褒めて頂いてるかな、、、、。)





ホームページ、そしてこのブログまで来て頂いた<初めて>のみなさん、
「ぜひアルバム買って下さい!」

ただ、問題はあまり店頭に無いってことなんですよね。
なんでだろう。
(この点については年明け、どうにかします。裏のハナシはここには書けません。)

タワーレコード渋谷店でも在庫切れしています。(←嘘!今日CD買いに行ったらありました。訂正しておきます。12/28記)
来年早々には、また別の雑誌でも紹介して頂けるというのに!
なのに!

、、、でも、注文して頂ければどこにでも届きます。(実際に方々に届いております、です!)



ま、でもなんとかなるだろう!
評判いいし。
自信あるし。

最近新しい車を買ったある友達(かなりの音楽好き)は、その車で一番最初に「全生活カタログ」を流してくれたらしいし、、、、、。



アルバムへのこだわりは過去ログに記事があります。
左上のところをクリックすると出てきますので、ぜひ読んで見て下さい。

ちなみにアルバム関係の記事タイトルを参考までに列記しておきます。

 12月
Mixing / Mastering

 11月
すべてはすべて / 高輪区民ホール、チャリティーコンサート
Golden Eternity
Interlude~激しい予感(Synchronicity)/Marvin Gaye
ドレミのうた / すべてのジャンキーたちへの
Sweet & Adult / 恋の順序は守ろう?
ヒッチハイカー・アンセム/用賀インターはおすすめ!
LIVE LOVE LIFE/「泉谷しげるのミュージックバトル」
REC at STUDIO 882
祝!本日アルバム発売日
リハーサル/レコーディングまでの道のり

 10月
アレンジ/プリプロ
はじまり/六本木george's bar

 9月
神楽坂へ 6 終わり
神楽坂へ 5
神楽坂へ 4
神楽坂へ 3
神楽坂へ 2
神楽坂へ 1
神楽坂へ
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by hondasoichiro2 | 2005-12-27 05:42 | 日々詩情
クリスマスの思い出
ぼくには、特別に「クリスマスの思い出」というものはないのだけれど、、、。

残念ながら、というか何というか。


そんなタイトルのカポーティーの小説を読んだような気がする、むかし。
村上春樹訳、山本容子挿画の。
素敵なおはなし。

だよね?



新曲ふたつ出来。
「12月のバラッド(仮)」「Program Nightmare(仮)」という二曲。

合わせ鏡のような二曲。
かたやレゲエ・チューン、かたやプロテストなソウル・チューン。



さんざんデモのレコーディングをしたのに、初歩的なミスで「Program Nightmare(仮)」という曲のオーディオファイルのほぼ全部を失ってしまった!
(デジタル環境で作業しているとたまにおこる、理不尽な出来事のひとつ、ではあるのだけれど、、、。)

それが悔しいがためにアップするこのブログ。
だって、忘年会をひとつ反古にしてまで進めた作業だから、、、。



みなさん、元気ですか?
風邪をひかないようにしてね!
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by hondasoichiro2 | 2005-12-26 05:00 | 日々詩情
一陽来復
いま22日午前5時45分。
先ほど3時35分、太陽は南回帰線に到達したようだ。
つまり、<冬至>。
これから、太陽は北半球に近づいてゆく。

陰から陽へ。

「一陽来復」
素敵な言葉だ。(初めて目にする人はぜひ辞書をひいてみて欲しい。)



すこしだけ「久しぶり!」です。
実はちょっと前回で「<おやすみ宣言>したつもり」だったんですが、復活します!

なぜなら、「おやすみ宣言」したとたんに風邪を引いてしまったんですね。
そのときに思いました、「あぁ、本当に<病は気から>なんだなぁ」と。

それから、たくさんのアクセス。(本当にありがとうございます!)
自分の想像以上に、たくさん!の方から毎日、HPならびにこのブログにアクセスを頂いていたんです!



「休んでる場合じゃない」
それが結論です。

もちろん「曲作り」始め、いろんな作業は進めていたんですが、「ひきこもる」こともないかな、と。(でも「OFF」になるときは徹底的になりますので。)


走りながら、考えることは考えます。

そんなわけで。
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by hondasoichiro2 | 2005-12-22 06:15 | 日々詩情
エッジ、あるいは回帰線
相変わらず気取っている自分にうんざりする。
でもそれがポリシーだったりする。

だけど、、、、、、、、、、。



そろそろ、いろんなものごとにケリを付けるときのようだ。

ここ3,4年(?)ほどの大きな波の中にいる自分。
その流れがいままた、違う流れになるような気がしている。

「お使いの起動ディスクはいっぱいです。」
と何度も警告してくるマイ・コンピュータ。
近頃、自動終了する携帯電話、、、。
たとえば。
比喩として。



受け入れよう。答えの見つからないまま。

答えはないかもしれないということを。




あの「かなしみ(?)」からは離れよう。












だけど、誰にも言えないことはどうしたらいい?

















夕暮れのきれいな色は誰に伝えたらいい?











しばらく曲を作ることにします。
身辺、とくに<こころ>のメンテナンスが必要なようなので。

ダサッ!
でも、本当にそうなんだな。

年末に大掃除をするように、ここ何年かをすこし整理してみようと思う。



サンフランシスコにいる旧い友達にぼくのCDを送ろう。
長い手紙は必要ないだろう。
いくつかの曲たちが伝えてくれるだろう。

伝えられないこと、そのものを。



クリスマスカードくらいは添えておこうか。

May your beautiful dreams come true,and a happy new year !

* * * * * ** ** * * * * * * * * * **
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* * ** * * * * * * * * * * * * * * * *** * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

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                    *



チャオ!
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by hondasoichiro2 | 2005-12-14 16:02 | 日々詩情
失われなかった週末
土曜日と日曜日。
歌の仕事、ふたつ。



10日のセットリスト

>1st Set
1.Christmas Time Is Here Again
2.LIVE LOVE LIFE
3.Sweet & Adult
4.2000 Miles
5.ワンダフル・モーメント
6.Feel Like Makin' Love
7.Baby , I'm Yours

>2nd Set
1.Christmas Time Is Here Again
2.My Sweet Lord
3.La Rua Madureira
4.すべてはすべて
5.Golden Eternity
6.Can't Take My Eyes Off Of You
7.We Have All The Time In The World
8.Love Of My Life
9.Happy Xmas

10日土曜は中目黒のバーでのライブ。
ワインがおいしかった。ついついライブ前に何杯も飲んでしまう。
メンバーの演奏スキルの高さにも改めて驚いた。

ライブ演奏、仲間、ワイン、七面鳥、ツリー、ケーキ、パーティー・ミュージック、
プレゼント、ギャランティー、拍手、合唱、笑顔、、、、。
充足した夜。

赤毛のトイ・プードル「クレヨン」に出会えたのも良かった。



11日のセットリスト

>1st Set
1.La Rua Madureira
2.すべてはすべて
3.スキップ
4.Sweet & Adult
5.宇宙のはじまり
6.Happy Xmas

>2nd Set
1.スキップ
2.ワンダフル・モーメント
3.Love Of My Life
4.すべてはすべて
5.La Rua Madureira
6.宇宙のはじまり

11日は日本橋でのライブ。
2nd ステージが良かった。
そして楽屋が楽しかった。
対バンのコメディアン、「ホール&キッチン」の連中がまた面白かった。
彼らは自分たちのことを「楽屋芸人」と言っていた。確かに楽屋ではみんな結構笑いっぱなしだった。こっちだって負けちゃいなかった。(とはいっても相変わらず「ボケ殺し」だけど。)

そして、或る小学生の女の子との出会い。

彼女は我々のステージを目の前で見てくれていた。ステップ踏みながら。
彼女と楽屋で話したことは忘れない。
とても本質の言葉だけで彼女は話をする。

「きみの魂にぼくの音楽がどんな風に響いたのだろうか?
それはどんな色をしていたのだろうか?それは何を伝えたのだろうか?」

ぼくはきみのために歌った。
きみのタップダンスがとても素敵だったから。

いつかきみがドラムを上手くたたけるようになったら、一緒にセッションしよう。



そしてきょう、人知れず、小さな決断。
誰に言うわけでもない、小さな決断。

でもそんな日々の<小さな決断>の積み重ねで、我々は各々の人生を選択している。

今日の選択。
多分ここから大きく軌道は描かれてゆくだろう。
選ばれなかったもう一つの道からだんだんと逸れて行きながら。

今の場所に安住したくはないから。
仮の住処に、快適さはもう求めない。
自分で退路を断ってゆくのさ。

誰かが頼りになるわけではない、孤独な決断。
ぼくらはいつもそれを行っているんだ。気付かぬうちに。日々、毎日。
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by hondasoichiro2 | 2005-12-13 05:34 | ライブ
明日の中目で、愛を歌う(来てー)
昨日8日、ジョンを聴く。
STARTING OVER。ライ麦畑。セントラルパークの池の鳥たち。ダコタハウス。
ダブル・ファンタジー。ミルク&ハニー。In Peace !



昼間はリハーサルだった。
11日のリハーサルを午前に、午後は渋谷のスタジオで明日10日のためのリハーサル。
楽しく難しいリハだった。
今回こんなにカバー曲を歌うのは初めてだ。
大好きな曲ばかりなので嬉しい。
でも難しい。
都合がいいようになんとでも出来る自分の曲と違って、他人の曲はそうもいかない、、、けれども、、、うちのメンバーは強力だった!



バンドメンバーの多大な協力のもと、たくさんの曲を準備することが出来ました。
明日がとても楽しみです。オリジナルは数曲で、あとはカバーです。一時間は超えます(モリダクサン!)

愛している曲たちを、素晴らしいミュージシャンらとともに歌えることを幸せに感じます。
今回はドラム:カズー大越、ベース:鈴木健市、ギター:松木誠、ボーカル&ギター:本田宗一郎です。

そして曲のヒントを!
Don't leave me/I relly wanna go with you/
Outside under the purple sky,diamonds in the snow/Nothing more nothing less only love/Without any fear
If you feel like I feel,please let me know that is real/
When you're touchin' me/Two and two is three/

わかるかなー?



中目黒のオーガニック&ロックバー mandarin' で19時半から開場。
ライブの開始時間は程良い(ほろ酔い?)時間から=あまり遅くはないですから。
中目の駅から向かうなら左に見えるアートコーヒー。なかなかいいでしょ?この写真。
e0068127_152228.jpg

あ、そうそう、ジョンとヨーコのあの曲ももちろん歌うよ。
弱い人たちに、強い人たちに、お金持ちの人に、持ってない人に、、、、。
I hope you have fun. See you tomorrow !
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by hondasoichiro2 | 2005-12-09 15:11 | ライブ
日本の中心で、愛を歌う(予定)
だって、嘘じゃないもん。
ギャグでもないし。本気だし!

e0068127_2214090.jpg今日、午後新しい相方ギタリストの松木くんと11日のライブのリハーサル。
頑張って練習してきてくれているのに、「半音下げていい?」というわたくし、、、(いろいろ無理をいっておりますが、よろしくお願いします!)

その後、日本橋へ。今度の日曜に歌わせて頂くことになった場所の下見で。

その場所の名前は「三井越後屋ステーション」

面白そうな場所でした。カフェが併設されていて、今度はブルーベリー豆乳?でも飲んでみようと思った。

e0068127_3153231.jpgなんだか、外を歩けば、ここはどこなんだろう?という感じ。
三井越後屋ステーションの真向かいには三井の銀行(荘厳なコリント様式の柱の列がスゴイ)。隣は何やら高い三井のなんたら〜ビル。はす向かいは、三越本館。
つまりここら辺は旧三井財閥の縄張りだったってことがすぐにわかる!

会場の方々に挨拶を済ませた後は、散歩。
日本橋、という橋へ。

e0068127_3195648.jpgここを訪れるのは二度目だ。
一度目は恥ずかしながら、高校の時、家出して東京をさまよっていた時に。
何で来たのか覚えてないけど、がっかりしたのだけは覚えている。
スケールの大きなその名前とは裏腹に、高速道路の下に窮屈そうに架かっていて、陽があたっていなくて、「地味」。

だけど、今回はもう少し風景がよく見えた。
日本の全ての道路の起点がここにある、とか。
江戸時代はずっと日本橋あたりが中心だった、とか。

そう、つまり今度の日曜日は「日本の中心」で歌うってわけだ!

リハーサルはいい感じでした。
新曲も披露できるでしょう。14時と16時の2ステージです。入場無料です。
当日はお笑いの「ホール&キッチン」という方々と対バン?です。
お近くの方はぜひどうぞ。
(そのあと、散歩したりウインドウショッピングとかもいいと思いますよ。ほら、恋人にせがまれてるアレをリサーチしとかなきゃ、ね?)



さて、その前日、10日のライブ。
選曲という名の、大リスニング大会(一人)(ドツボ)になっております!
いまもずっといろいろ聴きながら書いています。(ブログだけに時間を割いてる訳じゃない、という言訳。)
メンバーのみんな、迷惑かけます。これからいろいろとmp3で送ったりします。やっと固まったよ。



それからここ最近に、いろいろとコメントをいただいたみなさん。
返信できておらずすみません。この記事のコメント欄に書いておきますので読んで下さい。
拙者、不義理は致しませぬ!
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by hondasoichiro2 | 2005-12-05 03:46 | ライブ
続 Mastering 、それと日記
申し合わせたように、いっせいに散る木の葉。
今日の風は「からっ風」って言うんだろうか?
それともただの北風なのだろうか?



一年間眠っていたオイルヒーターを出す。

ぼくは冬が好きだ。
朝食の時に膝に乗ってくる「クロちゃん」のぬくもりが好きだ。
ストーブの芯を調節したり、灯油を入れている父親が好きだ。
こたつでうたた寝しているぼくに毛布を掛けてくれる母親が好きだ。
ピアノの部屋のシンとした寒さが好きだ。

早い夕暮れも好きだ。
どうってことないオリオン座を確認する夜空が好きだ。
真夜中に開け放った窓から入り込んでくる冷たい空気が好きだ。



クリスマスのライブのための選曲をしている。
つまりクリスマスソングを聴きまくってるというわけ。
なんだか勝手に盛り上がって来てる。

流れてくるプリテンダースの「2000Miles」、この曲は好きだし、そういえばクリスマスがなんとかっていってたよな、、、。
歌おうかな。メンバーに提案してみよう。



昨日Masteringの話をしたところですが、おりしも今日、佐野元春さん、曽我部恵一さんのお二人のホームページでそれらに関連する記事がUPされていました。
興味のある人は見てみて下さい。
ぼくの説明しようとしたMasteringのことについて書かれています。

佐野元春オフィシャルウェブサイトより「80年代作品紙ジャケット&リマスタリング再発記念対談」

曽我部恵一オフィシャルウェブサイトダイアリーページ「アナログカッティング、、、」
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by hondasoichiro2 | 2005-12-03 04:55 | 日々詩情
Mixing / Mastering
アルバム「全生活カタログ」の解説を再び。

まず、Mixing / ミキシングについて。
簡単に言えば、レコーディングしたそれぞれの音をバランス良く、ステレオ(2-MIX,2ch)に収めることです。
フリーエンジニアの高橋真欣(Masayoshi TAKAHASHI)さんにすべてやって頂きました。
場合によってはレコーディング・エンジニアとミキシング・エンジニアとが別の人ということもあるのですが、今回のぼくのアルバムでは両方とも高橋さんにやって頂きました。
高橋さんは、ぼくとそんなに年齢は離れていないのですが、百戦錬磨のエンジニアです。(高橋さんの関わったミュージシャンの名前も、挙げればきりがないので挙げません。)

今回はこのプロジェクト全体を通して、本田宗一郎のセルフ・プロデュースということではありますが、高橋さんはCo-Producer、もしくはDirector的役割を果たしてくれました。
一番多くの時間を共に過ごしています。高橋さんは右も左もわからないぼくにいろいろと教えてくれました。

はっきりいって高橋さんは超一流の演奏者を相手にして本領を発揮できるような方です。生音を大事にされる方です。
下手くそなぼくには辛かった(笑)。自分のレベルがどこにあるかを否が応でも認識させられました。
(そう、相撲でいえば、ぼくはやっと幕内に入ったばかりくらいで、ぼくは「精進します」としかいえないのです。)

ミックスダウンは4日間(実際はあとで一日プラスしたので5日間)という短い期間でやって頂きました。本来なら、「やって一日一曲」くらいらしいですが、スタジオ代もばかにならないので、一日二曲の強行軍でした。



次にMastering / マスタリングについて。
これはアナログのレコーディングしかなかった過去と、デジタルが主流の今日とでは若干意味合いが違いますが、<アルバムとしての全体バランスを取る作業>と言っていいかと思います。

バラバラに録音した各曲のボリュームを(ある程度)揃えたり、曲間の長さを決めたり、です。もちろんボリュームを変えたり、全体でエフェクトをかけたりするので音は確実に変わります。それだけ大事な最終過程なのです。

今回は(千聖さんという、「ペニシリン」&「Crack 6」でギタリストをしている先輩の紹介で)、オーディオ・シティーの北村秀治さんにやって頂きました。

中野にあるスタジオはとても凄かった。
それはマスタリング・スタジオというよりもレコーディング・スタジオといった感じだった。
グランドピアノ「ベーゼンドルファー」から、ウーリッツァー、フェンダー・ローズ、クラビネット、ハモンドオルガン(機種名は忘れた。日本に数台しかないやつらしい。)、そしてバカでかいレスリースピーカーのタイプの違うヤツが二台(!)あった。
名こそ知れど初めて触れる楽器ばかりだった。
北村さんはマスタリング・エンジニアというだけでなく、鍵盤演奏の達人なのだ、驚くことに。
超人的なテクでどれも弾きこなすもんだから、もうその時点でこちらは完敗だ。
「お任せします」と。

ぼくがお邪魔した前日には、ギターウルフのベストアルバムをやられていたらしかった。
スタジオにあるCDの棚にはたくさんのサンプル盤があり、どれもこれもスゴイ名前ばかりだ。北村さんが「凄腕」で、そして「評判の人」だというのはそれを見れば一目でわかる。
そのなかにあった!
曽我部恵一「瞬間と永遠」。

思わず声をあげてしまった。
聞けば随分と一緒に仕事をされているらしかった。
(たしかに家に帰ってそのアルバムのライナーをみると北村さんの名前が(誤植だけど!)ある。音も聴き比べてみた。ボーカルのザラっとした感じが、曽我部さんとぼくとで共通しているような気がして嬉しくなった。)

マスタリングは短時間で終わりました。
むしろ、マスターのCDを作っている時間の方が長かったんじゃないか、と思うほどです。



高橋さん、北村さん、ともにその技術にかけては一流である。
そしてなにより情熱家であり、ミュージシャンシップにあふれたアーティストなのだ。

<厳しくて優しい>。

謙虚になるしかないわけです、いずれにしても。

今回のアルバムの個人的な収穫といえば、そこかもしれません。

<自分の現在>を教えて頂いたこと、です。



さて、12月か。
冬至、そしてクリスマス、そして大晦日。
「先生が走る月」っていうけど、見習いのぼくも走ろう。

これから、ちょっと部屋を片づけて、作りかけの曲でも完成させよう。
初めて「クリスマス」という言葉が出てくる曲。
10日のライブか11日のライブで歌えるだろうか、、、?



「約束さ Mr.サンタクロース ぼくはあきらめない」
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by hondasoichiro2 | 2005-12-01 15:29 | 全生活カタログ