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夜船閑話・終わり
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ナイトクルージング、終わりにします。



ソローsaid,

「ぼくが森を出たのは、森へ入ったときに劣らず、ちゃんと理由があってのことだった。たぶんぼくにはほかにもいくつか生きてみるべき生活があり、これ以上今の生活だけに時間はさけないと思えたのだ。ぼくらは驚くほど苦もなく、しかも知らずしらずのうちに特定の道すじに嵌まりこみ、踏み慣れた道を自分で作ってしまう。森で暮らし始めて一週間もたたぬまに、ぼくの足はもう小屋の前から池の岸までひとすじの小道を踏み開いていた。おまけにそこを歩いていた頃からもう5、6年はたつのに、今でも道すじはくっきりしている。むろんこの道に嵌まりこんだ者はほかにもいて、ひょっとしたらそれでいつまでも消えずにいるのかもしれない。大地の表面は柔らかく、人が踏めば跡がつく。精神の旅する道も同じことだ。とすれば、世界の街道はさぞかし踏みしだかれ、埃だらけとなり、伝統と順応の轍もさぞかし深く刻まれているにちがいない。ぼくは船室の客となって旅をするより、むしろ平水夫のまま、世界の甲板の上にとどまっていたい。そこなら山間に満ちわたる月の光がいちばんよく見える。もう二度とぼくは船室に戻りたくない。」

from ヘンリー・D・ソロー 『ウォールデン』 (酒本雅之訳)
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by hondasoichiro2 | 2010-01-11 03:08 | 日々携帯写真
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